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CS:GO

64tickと128tickの違い

64tickと128tickの違い

64tickと128tickの違いについて解説したいと思います。

執筆者:SHOUSHI

あくまでプレイヤー目線での違いについて主に解説するので細かい所が間違ってるかもしれません。

◆大まかな違い

・当たり判定

・Jump throwの軌道

これらを理解するのにまず、tickrateという概念を理解する必要があります。

凄く大まかに説明すると1秒間で64回通信が行われるのが64tick、128回行われるのが128tickです。

よってまず大抵のプレイヤーは64tickと128tickでは当たり判定の違いに気づくでしょう。

なぜ当たり判定が変わるかというと、通信量の違いによってより細かい判定が128tickだと行われるからです。しかしながら後述する設定を行わなければその128tickも無意味となります。

次にJump throwの軌道が変わる事に皆さんは気づきます。

なぜMMでの投げ方だとScrimサーバーでは入らないのか?

その答えはサーバーのtickrateによるからです。

ここから右移動を入れながらjump throwをすることで投げる攻めにおいて超重要なmirageのwindow smokeを例としてあげます。

128tickだと上の通り綺麗に窓にSGが入ります。

64tickだと上の通りsmokeが入りません。

これがjump throwの軌道の違いの一例です。

jump throwを使うプロの作戦は当然128tickを前提としているのでMMでは使用不可能です。

例外としてサーバーが128tickでさえあれば、後述するcmdrateとupdaterateの設定をしなくてもjump throw自体は入ります。

jump throwの原理は同じtickでジャンプとネードのリリースを行うので成功さえすれば後はサーバー判定になるからです。

他にもジャンプ中の挙動の違いがありますが、これは殆どの人にあまり影響しないことから割愛します。

では、最後に128tickで練習する方法とプレイする方法について解説します。

SteamのライブラリからCS:GOを右クリックしてプロパティを開きます。

すると以下の画面が出るので起動オプションを設定をクリックします。

そしたら設定しない場合以下の画面がでるのでその中に-tickrate 128を記載してください。

次にcfgフォルダーを開きます。デフォルトでは以下の通りになっています。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\csgo\cfg

まずフォルダーオプションから登録されている拡張子は表示しないのチェックを外します。

フォルダーオプションへのアクセスの仕方はお使いのOSによって違うので各自調べてください。

テキストドキュメントを作成し、名前を新しいテキスト ドキュメント.txtからautoexec.cfgにします。

autoexec.cfgの中身に

cl_cmdrate “128”

cl_updaterate “128”

これを追加します。

後はnet_graph 1をコンソールに打ち込んでupとcmdが128.0/sになっていれば成功です。

なっていなければコンソールに

cl_cmdrate “128”

cl_updaterate “128”

を打ち込んでください。

それでも直らない場合config.cfgを直接弄りましょう。

デフォルトの場合C:\Program Files (x86)\Steam\userdata\*********\730\local\cfgを開きます。(*********はuserid)

中にconfig.cfgがあるので読み取り専用になっている場合それを外した上で、

cl_cmdrateとcl_updaterateの値を直接128にします。

これでcmdrateとupdaterate関連の設定が終わり、自分でサーバーを建てて練習する場合にもtickrate 128でできるようになります。

ごく稀にそれでも直らない人がいますが、原因は不明です。

しかしながら殆どのscrimサーバーだと無理矢理cmdrateとupdaterateを底上げされるので大して問題にはならないでしょう。

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1 コメント

  1. どうしてもtickrateが直らない人向けにOSを再インストールしたら直ったとの情報が入りました 😀

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